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コメント
それはなんという本ですか?
コンビニでバイトしながら生活している在日朝鮮人のボクサーの話。
たしか『闇夜の後、鉄の子ども』っていうタイトルだったと思う。
村上春樹の『アフターダーク』をオマージュしている内容だった。
でも本は手に入るものとばかり思ってたけど、世の中には手に入らない本(?)もあったんですね。そういう本(??)が読める環境だなんて、うらやましいです。
とりあえず『アフターダーク』読んでみることにします。
あと、名前の意味、思い出せた気がします。すぐ忘れるので、かないません。
思い出したところで途方にくれたままなのがかなしいですが、ありがとうございます。
前作の『海辺のカフカ』は高松に行く話なのだけど、読んだことはあるの。
「てくてく歩け、ごくごく水を飲め」は、高橋くんが言ってた台詞ですね。
続きがあるような終わり方だったので、もしかしてお知り合いさんはあの続きを書いてくれないだろうかと妄想しつつ、いつか読める日を楽しみに。
『海辺のカフカ』読んだことありますよ。だいぶ前なんで、あんまりよく内容思い出せないですけどネ。
知り合いが書いた小説は、アフターダークのサイドストーリーみたいな設定で、勤めているコンビニで携帯が鳴ったり、フルフェイスのヘルメット被った中国人と格闘したり、高橋くんとマリが猫に餌をあげてた公園をすぐそばをランニングしたりする話だったんだ。
文体はぎこちないけれど、読ませる物語だった。
マリに共感した?
マリちゃんは、高橋くんも言ってたけど彼女はとても強い人だと思います。私もああいうふうになれたら、と思いました。これは共感とはまた別?
猫のこと考えてたら猫触りたくなってきました。もうずっとさわってない。それではまた明日~
俺も子どもの頃から猫と生活してきたけれど、3年前に動物禁止のマンションに引っ越したから一緒に住んでないんだ。だから職場の近くの空き地で野良と遊んでる。
たしかに、そこらへんをどう評価したらいいのか、どうバランスとればいいのかは難しいですね。私はしょっちゅう拘ってしまって、どうにもこうにも。うまく力を抜ければいいのですが
私の家も猫がいましたよ!いいですね~うちの近所の猫ちゃんは触らせてくれないです。でも最近遠巻きからあいさつ(?)してくれるようになりました。たぶん飼い猫です。
なんか、よくわからない話になってきてごめんなさい(笑)
アイロンさんお仕事大変そうなのに、レスありがとうございました。楽しかったです。
ある意味、生きてること自体がつらいことでもあるので、シラフではやってられないときにナンバーガールを大音量で聴いて、缶ビールを飲むのです。手首を切ったり、抗鬱剤を飲んだり、自殺未遂するよりは、よっぽど健康的です。てくてくさんもやってみてはどうですか。
向井秀徳も言ってる。「なあ、宮澤くん、今日もビールを飲もうじゃないか」
今日夕方、港らへんを散歩してたら、月見(?)酒をやってた老夫婦がいました。お弁当持参で、街頭の下のベンチに座ってました。港の方は遠くに街明かりがありますが、ほぼ真っ暗で、若干ですが天気により星が見えたりします。それに涼しい時分ですし、こういう発想はなかなかいいなーと思ってたところなので敢行してみたいと思います。
ナンバーガールもまた聴いてみたいです。
ではでは~
星。そう!この前オルセー美術館展でゴッホの『星降る夜』を初めて見たのだけど、ほんとうに釘付けになったよ。夜空に輝く星たちと、街の灯りと、海面に反射する光。埠頭には恋人たちが寄り添う。未だに目から離れない光景。少しでもゴッホが見た風景に近づきたくて、想像力をかき立てた。
ナンバーガールをもし聴くのなら『シブヤROCKTRANSFORMED状態』がオススメ。彼らの音楽がLiveに限る。
いいですね~うらやましいです。
この前はいい満月でした。やっぱり港で見たのですが、いつもよりたくさん人が足を止めて月の昇るのを眺めていました。等級の明るい星は、空が曇っていると、本当にああいう傘をかぶったような、うるんだふうに見えます。驚き!
とはいえ実際にゴッホの絵を見たことないので、一度本物を見てみたいものです。美術館に足を運んで、絵を目の当たりにして、どういうことを考えるんだろうって、こればっかりはちょっと、なかなか想像できないです。
ゴッホ、“世界と一体になろうとした画家”だそうです。
“世界と一体になる”ってどういうことだと思う?
さあ、どういう意味なんでしょうね。もしそれが、世界をじぶんの所有のものとしてしまうということなら、ちょっとマッドやな~と思います。それとも逆に、世界にはまりこんでしまいたい、溶け込んでしまいたいという意味でしょうか。あわせて、絵を描くって行為は果たしてどういうことなのか気になりますね~。
瀬戸内レポートいいね。合ってると思う。俺も行きたいな。けれど色々と煩雑な物事あって行けなそう。もう、そういうもの放り投げれたらなと思う。
さっきウィキペディアをみたらゴッホの命日が、日記が書かれた7月29日だったよ。シンクロニシティ。
そうですね。そういうことは学問の方に任せるとして、ぶっちゃけ絵を描く意味なんてそれぞれだし、そもそもそれは作家自身だけが考える権利を持つ問題かもしれないです。
>>瀬戸内レポ
がんばって書いてみたものの、読み返すとトンデモな文でお恥ずかしいかぎりです。
私もボランティアなんてやってる場合じゃなく職探せよ、という状況なんですが、まあ息抜きということでやってます。ゆっくり、出来ることからやってきましょ。私も会期が終わったら、なにか始められるような気がします。芸術際は終わってしまいますが、穏やかな瀬戸内の海はいつでも待っててくれますんで、お時間出来たら是非。
シンクロニシティ、ですかー。わたしまだ生きてる。不思議です。