ああああああ！

以前なぜあやまられたのかなあと考えていたら、コメントするタイミングをずっと逃していました・・。でも、私も最近ほんと「あああー！」って叫ぶ（心の中でも声に出しても）ことが多くて、ついコメントしてしまいました。「あああ」としか言えないときってありますよね？もっとうまく言葉にできたらいいのですけど・・そしたら伝えられるのにって思います。でも伝えるかな？伝えたくないから「あああ」で誤魔化してるのかも。ううーん。。いつもくだらないことですみません。

何故謝ったのか忘れてしまったけど（というよりうまく言えないと表現する方がベストかもしれないけど）あやまりたかったんじゃないかな？
また思い出したら書くかもしれないです。
　　　
「ああああ」ってのはその時聴いてた曲を歌ってみたくなったんだけど、隣で人が寝てたから歌えなくて。そんなフラストレーションをあらわしてみました。（ああああ、って素敵なシャウト、どうやったらあんな声だせるんだろう、でもなかなかあんな声は出せないなとか思いながら。）
　　　
最近私は「あああー！」と誤魔化しもせず、黙ったままです。
うまく言葉に出来たとして、それでどうなるか想像がつかない。もしくは予想しきってるか？
　　
伝えたいけど知ってほしくない。自殺衝動とおなじようなもんかな。
　　　
　　　
私もくだらないことかいてすみません。ほんと。まいっちゃう

余計な思索をしてすみません。言われ慣れていないので、たぶん少し戸惑いました。普段あやまってるばかりですから。。

「伝えたいけど知ってほしくない」って、その通りだ。予想はやっぱりどうしてもしてしまうもので、でも予想通りになることも予想を裏切られることもこわくて仕方ないです。ただの駄々っ子みたいで・・ほんとしょうもな・・。だけど、求めている以上のものをホイと与えられたら、ちょっとこわいですよね。ささやかに求めていることにすらびびってるのに。

てくてくさんのお話はぜんぜんくだらなくないです。だから、よかったらまた言葉を交わさせてください。

最近レスポンスに疲れている節があって、それに気分屋な部分も相まって最悪な性格が出来上がってしまった
何が言いたいかというと、期待に沿えられる返事はできないかもしれないし、返事そのものをしないかもしれないです
ですが、シトロンさんが望むなら、どうぞ続けましょう。とても無責任な返事ですが。
　　　
返答と責任(response―responsible)
英語ってよくできてる。
　　

ありがとうございます。

ああ、ごめんなさい、って、今また謝りたくなったからその理由を出来る限り書きます。
多分私の発言にすごく不快に思われたと思うから、それに対して謝りたくなりました。あと前回のぶん含めて、おそらく私のこと気にかけてくださったのに、何もマトモに返せなくて、すみません。
でも本当はこんなことが言いたいんじゃないんですけど、謝って、それからどうしたいのかとか、よくわかんないんですけど、お気を悪くされたなら、それは私の本意ではなかった、って言いたいんですけど、ってこんな釈明、全然意味わかんないですよね。
とりあえず今反作用をマトモに受け止められる状況じゃなくて、ってやっぱり言いたいことではないんですが、、、なんて言えばいいんだろう、こういう風に、とりつくろって見せかけようとしてる自分がすごいマヌケな人間に見えるっていうか。急になんかそういうのがすごく許せないな、って思ってしまって。って言うてるそばから嫌気してきてるんですけど、、
　　　
“だから何だ”って言われたらそれまでですが。
（だから、返信不要です。）

私もはじめにあやまります。返信不要むしします。だって、不快になんて思っていないですぜんぜん。ただ、今度は私が言葉をなくしてしまっただけのことで、実はこのコメント欄いっぱいにぐだぐだと書いていたんですけど、でもこれだけ書いても何一つ伝えられる（あるいは伝わりそうな）言葉がないじゃないかと思って、自分自身にひどく失望して、でもはやく感謝の気持ちだけは伝えたいと思って、結局「ありがとう」としか言えなかっただけなんです。
すみません、本当に。てくてくさんのことが気になるのは事実で、（シンパシーなのか羨望なのか共感なのかうまく言えませんが）でも何も伝えられなくて不甲斐ない自分がみっともないです。変なお気遣いをさせて申し訳ありませんでした。
だけど、たぶんきっと懲りずにまたコメントを送ってしまいます。
だから返事をください。

ときにレスポンスがすごく苦痛に思えます。どういう点がというと、相手の真意を汲み取って、それに対して誠実に対応したいのですが、その誠実さに忠実であろうとするあまり、多弁になってしまうし、多弁であればあるほどポイントから遠ざかっていくようで、とすると、同時に誠実さからも遠ざかってしまうように思えます。
（自分でもあまりに潔癖な考えだと思います）
　　　
今思ったのですが、すごく“面白い”やりとりをしているように思えます。
何か二人して「伝わらない」「伝わらないね」というコンセンサスをつくりあげてしまったようです。でも不思議なことに、私にとってこの状況はすごく可能性に溢れているようにみえます。しかしそのコンセンサスをつくることは、もしコミュニケーションにおいて“理解しなければならない”、“伝えなければならない”という義務や責任といったルール（あるいは常識）のようなものがあるならば、それらのルールから逃げることに他なりません。なのであまり健全なこととはいえないかもしれませんが。
　　　
そして、そのコンセンサスがあっても、シトロンさんは伝えようとするし理解しようとするでしょう。(私にはない部分だと思います。見習うべきだと思いました。)
　　　
無限に続く二進法の世界のようです。
でもある面はすごく有機的に見えます。　　

なぜだかかなしい気持ちになりました。でも、あたたかいです。
理解に近付けば近付くほど心は遠くなるし、心に近付けば近付くほど理解は遠くなるように感じています。それでも人を求めるのは、きっと、ただ求めずにはいられないからだと私は思います。


私事ですが、やっと卒論かきおわりました。題目変更してよかったと改めて思っています。そのきっかけのひとつを作って下さったてくてくさんにも改めて感謝の気持ちでいっぱいです。これでどうにか人並みの年の瀬を過ごせそう・・

>それでも人を求めるのは…
そうですね。私もそうありたいです。
　　　
ご苦労様です。よい年末を。