Yellow
2008年12月3日マトリックス三部作を立て続けに見たら頭痛くなった
1、2のオラクルはまりすぎっていうか知ってるオバチャンに似てる
クッキー焼いてそうなとことか。
あとデジャヴのシーンってどういう意味なの?
そんな感じで空恐ろしい映画だ
話数進むごとによくわからんかったけど
なんでエージェントスミスがあんな増えたのか最後までよくわからんかったのでアンダーソン君との肉弾戦はもはやお笑いだった。
それから死ぬのって怖いな、とか思っちゃったりなんかしちゃったりして夜寝れなかったかっこわらい
でも銀杏の葉っぱがものすごく黄色かったので、僕は自転車をこぎながら「今ここで死んでもいい」と思った。
黄色は好きだ。
赤も好きだ。
あとこの時期の微妙な紫の夕焼け色も好きだ。
その向こう側に青く見える山も好きだ。
そのかわりどんどん人間が嫌いになっていく。
てゆうか最低限のかかわりすら演じられない自分が嫌いだ。
印象アップで人間関係も円滑にいくっていう合理的な態度とか、返事とか
それほど大きなコスト払わずにできることだし、その場で演じるだけでいいのに
そんな簡単なことも出来ない無能な人間
1、2のオラクルはまりすぎっていうか知ってるオバチャンに似てる
クッキー焼いてそうなとことか。
あとデジャヴのシーンってどういう意味なの?
そんな感じで空恐ろしい映画だ
話数進むごとによくわからんかったけど
なんでエージェントスミスがあんな増えたのか最後までよくわからんかったのでアンダーソン君との肉弾戦はもはやお笑いだった。
それから死ぬのって怖いな、とか思っちゃったりなんかしちゃったりして夜寝れなかったかっこわらい
でも銀杏の葉っぱがものすごく黄色かったので、僕は自転車をこぎながら「今ここで死んでもいい」と思った。
黄色は好きだ。
赤も好きだ。
あとこの時期の微妙な紫の夕焼け色も好きだ。
その向こう側に青く見える山も好きだ。
そのかわりどんどん人間が嫌いになっていく。
てゆうか最低限のかかわりすら演じられない自分が嫌いだ。
印象アップで人間関係も円滑にいくっていう合理的な態度とか、返事とか
それほど大きなコスト払わずにできることだし、その場で演じるだけでいいのに
そんな簡単なことも出来ない無能な人間
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