2月21日の日記
2008年2月21日呼吸の数―脈拍数―寿命
タバコ、ヨガ
・アメリカでの特許取得状況を受けインドでヨガ公式データベース化の動き
・HD-DVD敗れる
最近よく耳にするオタク市場っていうのは要するに需要が本物志向の状況(?)ってことかな
興味があれば知ろうとするインセンティヴが増加すると仮定して、昨今のインターネット普及率等の情報環境から考えると情報の非対称性がすこしずつ瓦解されていく?
情報は氾濫してはいるけれど、経験的にそれを見極める力が磨かれていくのは自然な流れ
でもオタク=スペシャリストなら固体を識別するとゼネラルな方向にはいかないわけで・・・
だけど各方面にオタクがいればグローバルには質が向上する?
いや結局ピンキリか
一流には金がかかる
いいもの=高いという図式
食事だったり、衣服だったり、家だったり、車だったり
でもアキバ系はそうでもないかもな
ゲームなら価格は似たり寄ったりだし?
新コンソールの競争がいい例で、高けりゃいいってもんでもなさそうだ。(あくまでハードという土俵においてであって、その内容の方向性の話はまた別になってくる)
ハリウッドも、金かけりゃあいいってもんじゃない
なんとも!不思議だ!
なんでいいものは高いのだってそりゃ希少性の問題?単純に?
大トロはマグロの一部分からしかとれないんだもんな!(えらいマイナーチェンジ)
じゃあ技術的に量産可能そうなもの?
ブランド品?
んんん反比例で品質落ちそう
アキバ系市場が特殊なのか?
なんで特殊?
別に普通?
とりあえず目標は鉄道ヲタクだ!!!!
てゆうかオタクになりきれないオタクほど悲しいものはない
語り合いたいのに語れないというかたすとろふ
興味に対して努力がミニマム
カメラ・・・も触ってない
SX-70欲しいな(エフエックスといつも言い間違う)
この前遊べる本屋にAGFAの白黒フィルムが売ってた、おのれ!
カメラと鉄道はすごい愛称よさそう
別に走行音が!加速音が!とかは言わないだ・・・言うようになるのか
ああー・・・
このように無駄口ばかり叩くのはチューハイのせいだ
タバコ、ヨガ
・アメリカでの特許取得状況を受けインドでヨガ公式データベース化の動き
・HD-DVD敗れる
最近よく耳にするオタク市場っていうのは要するに需要が本物志向の状況(?)ってことかな
興味があれば知ろうとするインセンティヴが増加すると仮定して、昨今のインターネット普及率等の情報環境から考えると情報の非対称性がすこしずつ瓦解されていく?
情報は氾濫してはいるけれど、経験的にそれを見極める力が磨かれていくのは自然な流れ
でもオタク=スペシャリストなら固体を識別するとゼネラルな方向にはいかないわけで・・・
だけど各方面にオタクがいればグローバルには質が向上する?
いや結局ピンキリか
一流には金がかかる
いいもの=高いという図式
食事だったり、衣服だったり、家だったり、車だったり
でもアキバ系はそうでもないかもな
ゲームなら価格は似たり寄ったりだし?
新コンソールの競争がいい例で、高けりゃいいってもんでもなさそうだ。(あくまでハードという土俵においてであって、その内容の方向性の話はまた別になってくる)
ハリウッドも、金かけりゃあいいってもんじゃない
なんとも!不思議だ!
なんでいいものは高いのだってそりゃ希少性の問題?単純に?
大トロはマグロの一部分からしかとれないんだもんな!(えらいマイナーチェンジ)
じゃあ技術的に量産可能そうなもの?
ブランド品?
んんん反比例で品質落ちそう
アキバ系市場が特殊なのか?
なんで特殊?
別に普通?
とりあえず目標は鉄道ヲタクだ!!!!
てゆうかオタクになりきれないオタクほど悲しいものはない
語り合いたいのに語れないというかたすとろふ
興味に対して努力がミニマム
カメラ・・・も触ってない
SX-70欲しいな(エフエックスといつも言い間違う)
この前遊べる本屋にAGFAの白黒フィルムが売ってた、おのれ!
カメラと鉄道はすごい愛称よさそう
別に走行音が!加速音が!とかは言わないだ・・・言うようになるのか
ああー・・・
このように無駄口ばかり叩くのはチューハイのせいだ
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